Athlon XP-M2500+ 改
6.13.2005
A7M266-D君が起動→安定した その次にれいがやってみたかったこと...それが L5ブリッジのクローズだった。 Athlon XP-M2500+ は倍率が14倍でロックされている。それを最大倍率の24倍まであげるために オープンされているL5[1] をクローズしようということだ。
用意したもの
- コンダクティブペン
- セロテープ
- はさみ
- 綿棒
- つまようじ
- まち針
- ジッポオイル
- エアーダストスプレー
コレが噂のコンダクティブペン♪
左がクローズ 右がオープンされているブリッジ... ココを埋めていっちゃいます。 はみださないようにマスキングをして レーザーで焦げたくぼみの中央にある − に コンダクティブの銀を塗りこんでいくかんじ。 0.数ミリの世界なので目が痛くなるw
これが完成イメージ... デュアルなのでCPUを2個 同じようにクローズしてしまいました。 この写真は合成したもので実物ではありません。
30分後 テスト起動をしてみる。 ちなみに コンダクティブの銀が完璧に固まるのは 約1日程度かかるようです。 セット&起動後 そっこーで Crystalcpuidでチェック。
わーい♪ 24倍になってる☆クローズ成功!! でも CPU2をチェックしてみると...
うーん... デフォルトの14倍のまま。CPU2はクローズ失敗(汗
同じようにできたはずだけど CPU2は銀の量が少なかったのかな?? 個体差があるというのは聞いてたけど... ということでもう一度トライしてみる。
最初にできなかったそのままの状態の上に重ね塗り(2度塗り)してみたけど 結果は やっぱだめ... クローズできない。 そこで 今度はコンダクティブを取り除くことに。
まず つまようじで銀の部分をこすって塊を除去する。 コレは思ったよかカンタンにぽろっと取れてしまった。 次に溝の - の中を まち針でカリカリとひっかいてみて... そのあと ジッポオイルを含ませた綿棒で残っている銀をとかしていく。 * webの情報では 無水エタノールやネイルのリムーバーでも除去可能ということですが れいはジッポオイルでやってみました。
今回かなりお役立ちのメイク用綿棒(上) 先が細くとがっています。
除去できたところで 切断面がうまく出てないのでクローズできないでは?と思い もういちど 溝の - の中の壁をまち針でカリカリと数回ひっかいてみる。
あと れいのXP-M君はいわゆる刺青... つまり配線の見えるタイプで 表面がコーティングされているため絶縁状態になっているのでは という情報をげっと。 そこで...
赤で囲んでる部分のみ露出させ あとはセロテープでマスキングして保護。 カッターの刃先で露出部分を軽く削ってみた。 CPUを斜めにして目視 「つやけし」になっているのを確認。これでコーティングはとれたと判断する。
エアーダストスプレーを溝の - の部分にスプレーし 今度は完璧に... ということで - の中を まち針とつまようじで 銀をこすり付けるイメージで もういちどコンダクティブを塗っていく。
- が ちっちゃいので つまようじもデフォルトでは溝に入らない(汗 先をカッターで削って とがらせて使用しました。
今回は 「つやけし」した部分を全部銀で埋めてみたのだけど 今までの経験上 乾燥すると - のある真ん中部分がどうしてもくぼんでいってしまうので 一度塗って 乾いたころにもう一度重ね塗り... を数回くりかえし 中央を盛り上げるように 「山」のイメージで塗ってみました。
30分後テスト起動。そして...
成功!! わーい♪
れいは今回 このカタチで24倍化に成功したけど れいが「つやけし」した部分を 配線が出てくるように軽く削る とか 刺青CPUの場合は金のジャンパピンの部分も塗料が乗っていてそのままでは絶縁されているから ココの部分も微妙に削る とか コンダクティブペンではなく えんぴつ@4B を使用したり... などいろいろ方法はあるようです。 次回はえんぴつでトライしてみたいなー♪
追記 ☆ Crystalcpuidで×16@Athlon MP 2800+相当 安定稼動中
Special Thanks
- Fab51 サマ
- Crystalcpuid サマ
- web猫 氏

